Googleタグマネージャー設定 – GA4・広告・Metaのタグをひとつに整理
広告やアクセス解析のタグが増えるほど、「どのタグがどこで動いているのか分からない」「問い合わせの数が管理画面ごとに違う」といった悩みが出てきます。Googleタグマネージャー(GTM)を正しく設定すれば、GA4、Google広告、Metaのタグを一か所で管理でき、数字を信頼して判断できるようになります。このページでは、GTMの仕組み、計測すべき項目の決め方、設定の手順とよくある失敗を整理し、UNANOBOの進め方をご紹介します。
- デモは無料・見てから決められる
- やり取りはメッセージで(日本語・英語)
- 代表が最初から最後まで担当
FREE DEMO
GTMの計測設計を無料でご提案
サイトのURLを送っていただくだけで、今入っているタグを確認し、GA4・広告・Metaで何を計測するかの設計案と無料デモをお見せします。
- 今のタグの重複や不要なタグを確認
- 計測すべき操作を一覧にしてご提案
- 広告とGA4の数字を同じ基準に整える
Googleタグマネージャー設定でできること
Googleタグマネージャーは、サイトに入れる計測タグや広告タグをまとめて管理する無料のツールです。サイトには「コンテナ」と呼ばれるコードを一度だけ設置し、その後のタグの追加や変更はGTMの管理画面で行います。GTMの設定は、次の3つの要素の組み合わせで考えると分かりやすくなります。
- タグ:GA4、Google広告、Metaピクセルなど、データを送るコード
- トリガー:「すべてのページの表示時」「送信完了ページの表示時」「電話番号のクリック時」など、タグを動かす条件
- 変数:クリックされたURL、ページのパス、購入金額など、条件や送信内容に使う値
タグの変更はバージョンとして記録され、公開前にプレビューモードで動作を確かめられます。問題があれば前のバージョンに戻せるため、サイトのテンプレートを直接書き換えるよりも安全に運用できます。
タグマネージャーを見直したい5つのサイン
GTMがすでに入っているサイトでも、設定が積み重なるうちに中身が見えにくくなっていることがよくあります。次のような状態に心当たりがあれば、コンテナの整理から始めるのがおすすめです。
- GA4の問い合わせ数と、Google広告やMetaの管理画面のコンバージョン数が大きく食い違う
- サイトのテーマにGA4のコードが直接書かれていて、GTM側にも同じタグがあり二重に計測されている
- 「タグ1」「新しいトリガー」など名前の付いていないタグが並び、何のためのものか誰も説明できない
- 以前の制作会社や担当者のアカウントでGTMが管理されていて、自社で中身を確認できない
- 広告を止めたのに、古いタグが動き続けている
まずはGTMの管理画面で、公開中のバージョンにあるタグを一覧にしてみてください。使っていないタグの一時停止と名前の付け直しだけでも、その後の設定がぐっと進めやすくなります。
サイトのURLを送っていただければ、動いているタグを確認し、整理の方針を無料でご提案します。
GTM導入の前に決めたい「何を計測するか」
GTM導入でいちばん大切なのは、タグを入れる作業より前の計測設計です。最初に「事業にとっての成果は何か」を決め、そこから逆算して計測する操作を選ぶと、必要なタグが少なく、数字も読みやすくなります。業種ごとの代表的な計測項目は次のとおりです。
- 問い合わせ型のサイト:フォーム送信完了、電話番号のタップ、LINEやメールのリンクのクリック
- 予約型の店舗やクリニック:予約ボタンのクリック、外部予約システムへの移動、地図や経路のクリック
- ネットショップ:商品の閲覧、カートへの追加、購入手続きの開始、購入完了と金額
- 採用ページ:募集要項の閲覧、応募フォームの送信完了
このうち広告の成果として扱う操作を2〜3個に絞り、名前とルールを一覧表にまとめておくと、GA4と広告の数字を同じ基準で比べられます。広告で使う成果の決め方はコンバージョン設定で詳しく解説しています。
無料デモで受け取れるもの
- 01実際に動くデモパソコンとスマホで、触って確かめられるデモサイトをお送りします。
- 02構成のご提案どのページに何を載せ、どこから問い合わせにつなげるかを整理します。
- 03進め方とお見積もりデモをご覧いただいたあとに、公開までの進め方とお見積もりをお出しします。
安心して相談いただくために
- デモの制作は無料です。進めないと決めた場合も、費用はかかりません。
- やり取りはメッセージだけで完結します。日本語・英語のどちらでも大丈夫です。
- ドメイン・サーバー・広告や計測のアカウントは、お客様の名義で管理します。
- 最初のデモから公開後の改善まで、代表がひとりで担当します。窓口は変わりません。
デモサイトの例
架空のブランドでつくったテンプレートのデモです。ジャンルに合わせて、あなたのブランドの内容でつくり直します。
GTM設定の手順:GA4・Google広告・Metaのタグ
計測項目が決まったら、次の順番で設定を進めます。GTMとGA4の連携を先に固め、そのあと広告のタグを追加していくと、確認の手間が少なくて済みます。
- アカウントとコンテナの作成:会社名でアカウントを作り、サイトごとにウェブ用のコンテナを用意する
- コードの設置:発行された2つのコードを、headの上部とbody開始直後に設置する。WordPressはテーマやプラグイン、Shopifyはテーマと購入手続き用のカスタムピクセルで対応する
- GA4の設定:測定IDを使ったGoogleタグを全ページで動かし、フォーム送信などのイベントを追加する
- Google広告の設定:コンバージョンリンカーと、成果ごとのコンバージョンタグを設定する
- Metaピクセルの設定:ベースコードと、問い合わせや購入のイベントを設定する
- 同意と確認:必要に応じて同意モードを設定し、プレビューモードで全タグの動作を確認してから公開する
GA4側のイベントやレポートの整え方はGA4の設定代行で、ブラウザの制限に強い計測方法はMetaピクセルの設定とコンバージョンAPIでまとめています。なおBASEのようにタグを自由に置ける範囲が限られるサービスもあるため、使っているカートやCMSで何ができるかを最初に確かめておきましょう。
GA4、Google広告、Metaで何を計測するかの設計案を、無料デモとあわせてお見せします。
GTM設定でよくある失敗と公開前のチェック
GTMはプレビューで確かめてから公開できる仕組みですが、次のような見落としは公開後まで気づかれないことが少なくありません。公開前のチェックリストとしてお使いください。
- GA4の拡張計測機能で自動計測されるスクロールや外部リンクのクリックを、GTMでも重ねて設定してしまう
- 送信完了ページがない、または再読み込みで何度も表示され、フォーム送信が多く数えられる
- 購入完了のタグに金額や通貨が入っておらず、広告の費用対効果が見えない
- ワークスペースで編集しただけで「公開」を押し忘れ、タグが動いていない
- テスト中の自分のアクセスや社内からのアクセスが、成果として記録される
公開後は数日間、GA4のリアルタイムレポートと各広告の管理画面で数字を見比べ、大きなずれがないかを確かめると安心です。コンテナやGA4、広告アカウントはご自身の名義で持ち、制作側には権限を付与する形にしておくと、担当が変わっても計測の履歴を失いません。
UNANOBOのGTM設定:計測の設計から無料デモで
UNANOBOでは、作業に入る前に、今のサイトに入っているタグを確認し、何をどの名前で計測するかの設計案をご提案します。サイトの新規制作やリニューアルとあわせる場合は、GTMを組み込んだ無料デモサイトを先にお作りし、ボタンやフォームのどこで計測が動くかを実際の画面で確かめていただけます。
流れは「無料デモ → フィードバック → 公開 → 成長」です。代表がGTMの設定からGA4、Google広告、Meta広告の運用まで一人で担当するため、計測と広告の窓口がひとつにまとまります。やり取りはメッセージで、日本語・英語のどちらでも対応します。
進め方
- 01
無料デモ
まず、あなたのブランドに合わせたデモを無料でつくります。
- 02
フィードバック
デモを見ながら、構成・トーン・細部を一緒に詰めます。
- 03
公開
サイトと SEO の土台を整えて、公開します。
- 04
成長
SEO と広告で、数字を見ながら伸ばしていきます。
よくある質問
Googleタグマネージャーの設定代行は、無料デモでどこまで見られますか?
今のサイトのタグの状況を確認したうえで、計測する操作の一覧と設定の方針をご提案します。サイトの制作やリニューアルもご検討の場合は、GTMを組み込んだデモサイトで計測の動きを実際にご覧いただけます。内容をご覧になってから、進めるかどうかを決めていただけます。
今のサイトにGA4のコードが直接入っています。どうなりますか?
GTMに移す場合は、テーマに書かれたコードを外し、GTM側のGoogleタグに置き換えます。両方を残すと二重計測になるため、切り替えは同じタイミングで行います。これまでのGA4のデータは同じプロパティにそのまま残ります。
GTMやGA4のアカウントは誰の名義になりますか?
お客様の名義で作成し、UNANOBOには管理用の権限を付与していただく形をおすすめしています。すでにお持ちのアカウントがあれば、それを使って整理します。将来ご依頼先が変わっても、設定と計測の履歴はお手元に残ります。
Shopify、BASE、WordPressでもGTMは使えますか?
WordPressはテーマやプラグインからGTMを設置できます。Shopifyはテーマへの設置に加え、購入手続きの計測にカスタムピクセルなどの仕組みを使います。BASEはタグを置ける範囲が限られるため、使える方法を確認したうえでご提案します。
期間はどのくらいかかり、何を準備すればよいですか?
計測項目が少ないサイトであれば、設計の確認から公開まで数日〜2週間ほどが一般的な目安です。ご用意いただきたいのは、サイトのURL、管理画面への権限、GA4や広告アカウントの有無、成果として数えたい操作のイメージです。パスワードをお送りいただく必要はなく、各サービスのユーザー招待で進められます。
提案を見て依頼しなかった場合、費用はかかりますか?
いいえ、かかりません。設計案や無料デモをご覧になったうえで進めないと決めていただいても大丈夫です。ご相談はメッセージで、2営業日以内にお返事します。
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FREE DEMO
タグと計測を、まずひとつに整理しませんか
サイトのURLを送っていただければ、今のタグの状況を確認し、計測の設計案と無料デモをお見せします。ご覧になってから決めていただけます。


