ShopifyとWordPressを比較 – 費用・運用・SEOで選ぶネットショップの土台
ネットショップを始める、または作り直すときに多くの方が迷うのが、ShopifyとWordPress(WooCommerce)のどちらを選ぶかです。どちらも実績のある仕組みですが、毎月の費用のかかり方、日々の運用の手間、SEOの進め方がはっきり違います。このページでは3つの軸でShopifyとWordPressを比較し、自社に合う方を判断するためのチェックポイントと、移行するときの注意点をまとめました。
- デモは無料・見てから決められる
- やり取りはメッセージで(日本語・英語)
- 代表が最初から最後まで担当
FREE DEMO
お店に合う方を無料デモで確認
今のショップのURLか、扱う商品の情報をお送りください。ShopifyとWordPressのうち向いている方で無料デモを作り、選んだ理由もお伝えします。
- お店に合う仕組みでデモを無料制作
- 管理のしやすさを実際の画面で確認
- 費用と運用の違いを条件別にご説明
ShopifyとWordPressの比較:仕組みの違いを先に押さえる
ShopifyとWordPressの比較でまず知っておきたいのは、成り立ちの違いです。Shopifyはネット販売のために作られたサービスで、サーバー、SSL、決済、カート、管理画面が最初からひとまとまりになっています。月額料金を払えば、システムの保守はShopify側が行います。
WordPressはもともとブログやWebサイトを作るためのCMSで、無料のプラグイン「WooCommerce」を加えるとネットショップになります。サーバーは自分で契約し、テーマやプラグインを組み合わせて形を作るため、自由度が高いぶん、管理する範囲も広くなります。
- Shopify:販売に必要な機能が一式そろっていて、保守はサービス側。決まった枠の中で手早く始められる
- WordPress(WooCommerce):記事と商品をひとつのサイトで自由に組み立てられる。サーバーや更新の管理は自社または制作先
- 共通点:どちらも独自ドメインで運営でき、デザインの変更や日本語での運用に対応している
BASEやカラーミーショップなど国内サービスも含めて広く比べたい場合は、ECプラットフォームの比較もあわせてご覧ください。
費用で比べる:初期費用と毎月の固定費
費用はShopifyとWordPressで最も差が出やすいポイントです。どちらが安いかは、売上の規模と、誰が保守を担うかで変わります。
- Shopifyの毎月の費用:プラン料金、決済ごとの手数料、有料アプリの月額。アプリを足すほど固定費が増える
- WordPressの毎月の費用:レンタルサーバー代とドメイン代、決済サービスの手数料、有料プラグインやテーマの年間ライセンス
- 見落としやすい費用:WordPressはプラグイン更新や不具合対応の保守費、Shopifyは外部決済を使った場合の追加手数料
- 制作費:どちらもテーマを活かせば抑えられ、独自の機能を作り込むほど高くなるのは同じ
WordPressは月々のシステム利用料がかからない一方で、保守を外部に頼むとその費用が毎月発生します。Shopifyはプラン料金が固定でかかる代わりに、サーバーやセキュリティの管理費がほぼ不要です。比べるときは「月額+手数料+保守の手間」を1年分で並べると、実際の差が見えてきます。
商品数と運用体制を伺えば、デモとあわせてどちらが合うかを具体的にお伝えします。
運用の手間で比べる:毎日の作業と保守
開店後に毎日触るのは管理画面です。商品登録、受注処理、在庫の更新を誰がどのくらいの頻度で行うかを考えると、向いている方が見えてきます。
- 商品と注文の管理:Shopifyは管理画面とスマホアプリがわかりやすく、ネット販売に慣れていない方でも扱いやすい
- 保守:WordPressはWordPress本体、テーマ、プラグインの更新とバックアップが欠かせない。放置すると不具合やセキュリティの問題につながる
- 機能の追加:Shopifyはアプリストアから追加、WordPressはプラグインの追加や開発で対応
- 日本向けの機能:配送日時の指定、後払い、コンビニ決済などは、どちらもアプリやプラグイン、決済サービスで対応するのが一般的
社内にWebに詳しい担当者がいない場合や、販売の作業に時間を使いたい場合は、保守をサービス側に任せられるShopifyが負担を減らしやすくなります。すでにWordPressで情報サイトを運営していて、更新に慣れている担当者がいるなら、同じ管理画面で商品も扱えるのは大きな利点です。
無料デモで受け取れるもの
- 01実際に動くデモパソコンとスマホで、触って確かめられるデモサイトをお送りします。
- 02構成のご提案どのページに何を載せ、どこから問い合わせにつなげるかを整理します。
- 03進め方とお見積もりデモをご覧いただいたあとに、公開までの進め方とお見積もりをお出しします。
安心して相談いただくために
- デモの制作は無料です。進めないと決めた場合も、費用はかかりません。
- やり取りはメッセージだけで完結します。日本語・英語のどちらでも大丈夫です。
- ドメイン・サーバー・広告や計測のアカウントは、お客様の名義で管理します。
- 最初のデモから公開後の改善まで、代表がひとりで担当します。窓口は変わりません。
デモサイトの例
架空のブランドでつくったテンプレートのデモです。ジャンルに合わせて、あなたのブランドの内容でつくり直します。
SEOで比べる:記事で集客するか、商品ページで売るか
SEOはどちらでも十分に取り組めます。違いが出るのは、どんなページで検索から集客するかという点です。
- 記事による集客:WordPressはブログ機能が強く、カテゴリーやタグ、記事の構成を自由に設計できる。読み物で集客したいお店に向く
- URLの形:Shopifyは「/products/」「/collections/」のようにURLの形が決まっている。WordPressは自由に設定できる
- 表示速度と基本設定:Shopifyはサーバーと配信の仕組みがそろっていて、SSLやサイトマップも自動。WordPressはサーバーやプラグインの選び方で速度が変わる
- 商品ページの最適化:タイトル、説明文、画像の代替テキストはどちらでも編集でき、成果を分けるのは中身の質
商品数が多く、検索から商品ページに直接来てもらうお店ならShopifyで十分戦えます。使い方の解説や産地の話など、記事を積み重ねて集客したいお店はWordPressの自由度が活きます。WordPressで作る場合の具体的な構成はWordPressでECサイトを作るで詳しく解説しています。
お店の商品を使った無料デモで、商品ページと記事の見え方を先に確かめられます。
WordPressからShopifyへ移行するときの注意点
保守の負担を減らすために、WordPressからShopifyへの移行を考えるお店もあります。移行で失敗しないために、次の点を事前に確認しておきましょう。
- URLの転送:商品やカテゴリーのURLが変わるため、旧URLから新URLへの301リダイレクトを一覧で用意する
- 商品データ:CSVで移せるが、バリエーション(サイズや色)の形が変わるため、事前に項目を整理する
- 顧客データ:会員のパスワードは引き継げないため、移行後に再設定を案内する準備をしておく
- 記事:Shopifyのブログへ移すか、WordPressを情報サイトとして残すかを決める
- 計測:GA4や広告のタグ、Search Consoleの設定を新しいサイトでも確認する
移行の全体の流れとスケジュールの立て方はECサイトの移行でまとめています。ドメインや広告アカウント、計測アカウントはお客様の名義で管理しておくと、仕組みを変えても資産を引き継げます。
UNANOBOの進め方:無料デモでShopifyかWordPressかを決める
比較表だけで決めきれないときは、実際の画面で確かめるのがいちばん確実です。UNANOBOでは、ご依頼の前に、お店のブランドと商品を元にした無料デモをお作りします。商品数、更新する方の慣れ、記事で集客したいかどうかを伺い、向いている方の仕組みでデモを用意し、理由もあわせてお伝えします。
流れは「無料デモ → フィードバック → 公開 → 成長」です。代表が最初のデモから公開後の集客まで一人で担当し、やり取りはメッセージで日本語・英語のどちらでも対応します。今のショップのURLか、扱う商品の情報をお送りいただくところから始められます。
進め方
- 01
無料デモ
まず、あなたのブランドに合わせたデモを無料でつくります。
- 02
フィードバック
デモを見ながら、構成・トーン・細部を一緒に詰めます。
- 03
公開
サイトと SEO の土台を整えて、公開します。
- 04
成長
SEO と広告で、数字を見ながら伸ばしていきます。
よくある質問
ShopifyとWordPress、結局どちらが安いですか?
小規模で保守を自分で行えるならWordPressの固定費は低く抑えやすく、保守を外部に頼むならShopifyと大きな差が出ないこともあります。決済手数料や有料アプリ、プラグインの費用も含め、1年分の総額で比べるのがおすすめです。デモの後に、お店の条件に合わせたプランとお見積もりをお出しします。
無料デモは本当に費用がかかりませんか?
はい、無料です。デモをご覧になって進めないと決めた場合も、費用は一切かかりません。気に入っていただけた場合のみ、プランとお見積もりをご案内します。
どちらにするか決まっていなくても相談できますか?
はい、むしろその段階でのご相談をおすすめしています。商品数、更新の頻度、記事で集客したいかどうかを伺い、向いている方の仕組みでデモをお作りします。迷っている理由をそのままお送りください。
今のWordPressのショップをShopifyに移すと、検索順位は下がりますか?
旧URLからの301リダイレクトを漏れなく設定し、よく見られているページの内容を引き継げば、大きな落ち込みは防ぎやすくなります。順位は検索エンジンが決めるため、特定の順位はお約束できません。移行後はSearch Consoleで状況を確認しながら調整します。
相談の前に何を準備すればよいですか?
今のショップやサイトのURL、ロゴ、主な商品の写真と価格、おおよその商品数があれば十分です。まだショップがない場合は、参考にしたいお店のURLを2〜3件お送りください。足りない素材は仮の画像でデモを作り、後から差し替えられます。
海外からの対応でも問題なく進められますか?
はい。やり取りはすべてメッセージで、日本語・英語のどちらでも対応しています。デモはURLでお送りするので、パソコンとスマホでご都合のよいときにご確認いただけます。ご連絡には2営業日以内にお返事します。
関連ページ
FREE DEMO
ShopifyかWordPressか、画面で確かめませんか
お店のURLか商品の情報をお送りいただければ、向いている仕組みで無料デモをお作りします。ご覧になってから決めていただけます。


