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リニューアル時のSEO対策 – 検索順位を守って作り直す手順

ホームページリニューアルの後に「検索からの問い合わせが急に減った」というのは、よくある悩みです。原因の多くは、URLの変更や、評価されていたページの内容が新しいサイトに引き継がれなかったことにあります。このページでは、リニューアルとSEOを両立させるために、公開前に作るURL対応表、301リダイレクト、内容の引き継ぎ、公開後の確認の進め方を順番に整理します。

  • デモは無料・見てから決められる
  • やり取りはメッセージで(日本語・英語)
  • 代表が最初から最後まで担当

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今の評価を活かした新デザインを無料で

今のサイトのURLを送っていただくだけで、今の内容を引き継いだ新しいデザインを無料デモでお見せします。URLや残すページの扱いも、あわせてご提案します。

  • 今の内容を元に、新デザインを無料で制作
  • 残すページ・統合するページを整理
  • URLの扱いと転送の方針もご提案

電話番号かメールアドレスのどちらか一方で大丈夫です。

リニューアルでSEOの順位が下がる主な原因

検索エンジンは、URLごとに「どんな内容のページか」「どれだけ参照されているか」を積み上げて評価しています。リニューアルでSEOの評価が途切れるのは、この積み上げが新しいサイトへ正しく渡らなかったときです。サイトリニューアル後に順位が下がる場合、原因はおおむね次のどれかに当てはまります。

  • URLの変更と転送漏れ:ページの住所が変わったのに転送がなく、旧URLが404エラーになる
  • 内容の削減:デザインをすっきりさせるために、説明文やよくある質問を大きく削った
  • タイトル・見出しの変更:検索で表示されていたタイトルや見出しから、狙っていた言葉が消えた
  • 内部リンクの減少:メニューやページ間のリンクが減り、大事なページへ辿り着きにくくなった
  • 公開時の設定ミス:制作中に使っていた「検索させない」設定(noindexやrobots.txt)が残ったまま公開された
  • 表示速度の悪化:大きな画像や動画を増やした結果、スマホで重くなった

どれも公開前の確認で防げるものです。逆にいえば、作り直しに入る前に「何を引き継ぐか」を決めておけば、リニューアルを順位を伸ばすきっかけにもできます。すでに順位が落ちてしまった場合の調べ方は検索順位が下がったときの原因と対処でまとめています。

作り直す前に、今のサイトの「評価」を棚卸しする

最初の作業は、今のサイトのどこが検索で評価されているかを数字で把握することです。感覚で「このページは古いから削ろう」と決めると、実は検索流入の多いページを消してしまうことがあります。次の情報を書き出しておきます。

  • 全ページのURL一覧:サイトマップや管理画面から、ブログ記事や画像ファイル、PDFも含めて書き出す
  • 検索流入の多いページ:Google Search Consoleで過去12か月の表示回数・クリック数の多いページと検索語句を確認
  • 成果につながるページ:GA4で問い合わせや購入の前によく見られているページを確認
  • 外部から参照されているページ:取引先のサイト、SNS、紙のチラシやQRコードで案内しているURL
  • 現在のタイトルと説明文:主要ページのtitle、meta description、h1をそのまま記録
  • 公開前の数値:主要な検索語句の順位、月ごとの自然検索の流入数

この一覧が、後で作るURL対応表と、公開後の比較の基準になります。Search ConsoleやGA4がまだ入っていない場合は、リニューアルの数か月前から入れておくと、公開前後の比較がしやすくなります。

どのページを残すか、迷っていませんか?

今のサイトのURLを送っていただければ、内容を引き継いだ新しいデザインの無料デモをお作りし、残すページの整理もご提案します。

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URL対応表と301リダイレクトの進め方

URL対応表は、旧サイトの全URLと新サイトの移動先を1行ずつ並べた表です。表計算ソフトで「旧URL」「新URL」「対応(残す・統合・削除)」「備考」の列を作り、棚卸しした一覧を元に埋めていきます。

  • URLは変えずに済むなら変えない:構成が同じページは、同じURLのまま作り直すのがもっとも確実
  • 移動するページは1対1で転送:旧URLから内容のいちばん近い新URLへ、301リダイレクトを設定する
  • 統合したページは統合先へ:複数の古いページをまとめた場合は、それぞれを新しいまとめページへ転送
  • すべてをトップページへ転送しない:内容の対応しない転送は、評価が引き継がれにくくなる
  • 転送の連鎖を作らない:過去の転送が残っている場合は、最終的な新URLへ直接つなぎ直す
  • 本当に不要なページだけ削除:流入も外部からの参照もないページは、404または410で整理する

ドメインを変える、httpからhttpsへ移る、WordPressからShopifyへ移るなど、URLの形そのものが変わる場合は転送の数が一気に増えます。設定方法やプラットフォームごとの注意点は301リダイレクトとサイト移転のSEOで詳しく解説しています。

無料デモで受け取れるもの

  • 01実際に動くデモパソコンとスマホで、触って確かめられるデモサイトをお送りします。
  • 02構成のご提案どのページに何を載せ、どこから問い合わせにつなげるかを整理します。
  • 03進め方とお見積もりデモをご覧いただいたあとに、公開までの進め方とお見積もりをお出しします。

安心して相談いただくために

  • デモの制作は無料です。進めないと決めた場合も、費用はかかりません。
  • やり取りはメッセージだけで完結します。日本語・英語のどちらでも大丈夫です。
  • ドメイン・サーバー・広告や計測のアカウントは、お客様の名義で管理します。
  • 最初のデモから公開後の改善まで、代表がひとりで担当します。窓口は変わりません。

デモサイトの例

架空のブランドでつくったテンプレートのデモです。ジャンルに合わせて、あなたのブランドの内容でつくり直します。

内容と内部の設定を引き継ぐチェックリスト

URLを正しく転送しても、移動先のページの中身が薄くなれば評価は下がります。新しいデザインに入れ替えるときは、検索で評価されていた要素が残っているかをページごとに確認します。

  • 本文:流入の多いページの説明文、料金表、よくある質問を、構成を整えたうえで残す
  • タイトルとh1:検索語句を含む表現を維持し、変える場合も主要な言葉は外さない
  • meta description:全ページ同じ文章にせず、ページごとの内容を短く伝える
  • 画像のalt:商品名や施術名など、画像の内容が分かる説明を入れ直す
  • 内部リンク:メニュー、パンくずリスト、本文中のリンクで主要ページへ辿れるようにする
  • canonicalと構造化データ:新URLを正しく指しているか、店舗情報やFAQのマークアップが残っているか
  • XMLサイトマップとrobots.txt:新URLのサイトマップを用意し、検索を止める記述が残っていないか確認
  • 計測タグ:GA4やGoogle広告のタグ、問い合わせ完了の計測を新しいサイトにも設定

文章を書き直すこと自体は問題ありません。大切なのは、検索した人の疑問に答えていた情報の量と具体さを保つことです。新しく追加したいページは、既存ページと内容が重ならないように役割を分けておくと、評価が分散しにくくなります。

引き継ぐ内容を、デモで確かめませんか?

今のページの情報を活かしたまま、新しいデザインでどう見えるかを無料デモで先にご覧いただけます。

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公開当日と公開後3か月の確認

公開後しばらくは、検索エンジンが新しいURLを読み直す期間です。一時的に順位が揺れることはよくありますが、設定ミスは早く見つけるほど影響を小さくできます。

  • 公開当日:URL対応表の旧URLを順にアクセスし、正しい新URLへ転送されるかを確認。noindexが外れているか、フォームが送信できるかも点検
  • 公開当日〜数日:Search Consoleで新しいサイトマップを送信し、主要ページのURL検査でインデックス登録をリクエスト
  • 1〜2週間:Search Consoleのページのインデックス登録レポートで、404エラーや「クロール済み – インデックス未登録」の増加を確認
  • 1〜3か月:主要な検索語句の順位、自然検索の流入、問い合わせ数を公開前の数値と比較
  • 随時:新たに見つかった404の旧URLを転送に追加し、流入が減ったページは内容を見直す

一般的には、数週間から2〜3か月で順位が落ち着いていくことが多いとされています。それを過ぎても戻らないページは、転送先の内容が合っているか、引き継ぎで削った情報がないかを優先して確認します。転送の設定は、少なくとも1年程度は残しておくのが安心です。

UNANOBOのリニューアルSEO:デモの段階からURLと内容を設計

UNANOBOでは、ご依頼の前に、今のサイトの内容とブランドを元にした新しいデザインを無料デモとしてお作りします。デモをご覧いただいて進めることになった段階で、今のサイトのページ一覧を元にURL対応表を作り、残すページ・統合するページ・新しく作るページを一緒に決めていきます。

公開前には転送とタイトル、計測タグを点検し、公開後はSearch Consoleで状況を確認しながら調整します。最初のデモから公開後の改善まで代表が一人で担当するため、旧サイトで評価されていた点を把握した同じ担当者が、公開後の確認まで責任を持ちます。やり取りはメッセージで、日本語・英語のどちらでも対応します。デザインや構成の見直しも含めて検討中の方は、ホームページリニューアルのページもあわせてご覧ください。

進め方

  1. 01

    無料デモ

    まず、あなたのブランドに合わせたデモを無料でつくります。

  2. 02

    フィードバック

    デモを見ながら、構成・トーン・細部を一緒に詰めます。

  3. 03

    公開

    サイトと SEO の土台を整えて、公開します。

  4. 04

    成長

    SEO と広告で、数字を見ながら伸ばしていきます。

よくある質問

無料デモの段階で、SEOのことも相談できますか?

はい。デモは今のサイトの内容を元に作るため、どのページの情報を残すか、URLを変える必要があるかといった点もあわせてご相談いただけます。デモ自体は無料で、ご覧になったうえで進めるかどうかを決めていただけます。

リニューアルしても、URLを変えずに済みますか?

同じCMSのまま作り直す場合は、多くのページでURLを維持できます。ShopifyやBASEなど別のプラットフォームへ移る場合は、URLの形が決まっていることがあり、その分は301リダイレクトで対応します。どちらになるかはデモの段階でお伝えします。

リニューアル後、順位はどのくらいで戻りますか?

転送や内容の引き継ぎが正しくできていれば、数週間から2〜3か月で落ち着くことが多いのが一般的な傾向です。ただし順位は検索エンジンが決めるため、特定の順位や期間を約束することはできません。公開後はSearch Consoleで状況を見ながら調整します。

こちらで準備しておくものはありますか?

今のサイトのURLに加えて、Google Search ConsoleとGA4の閲覧権限をいただけると、評価されているページを正確に把握できます。まだ設定していない場合は、設定からお手伝いします。紙の資料やQRコードで案内しているURLがあれば、それも教えてください。

デモを見て、リニューアルを見送ってもいいですか?

はい、もちろんです。デモをご覧になって進めないと決めた場合も、費用はかかりません。今のサイトはそのまま公開された状態で、何も変更されません。

日本にいない制作者とメッセージだけで進められますか?

はい。URL対応表や確認項目は共有の表にまとめ、進み具合をメッセージでお伝えします。日本語・英語のどちらでもやり取りでき、ご連絡には2営業日以内にお返事します。

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電話番号かメールアドレスのどちらか一方で大丈夫です。