Shopify GA4設定 – 購入データを正しく取り、広告とSEOの判断に使う
Shopify GA4の設定は、タグを1つ入れれば終わりと思われがちですが、実際には購入が二重に数えられていたり、決済ページで計測が途切れていたりするショップが少なくありません。数字がずれたままでは、広告費をかけるべき商品もSEOで伸ばすべきページも正しく選べません。このページでは、ShopifyでGA4とGTMを正しく動かし、購入までのデータを信頼できる状態にする手順と確認ポイントをまとめます。
- デモは無料・見てから決められる
- やり取りはメッセージで(日本語・英語)
- 代表が最初から最後まで担当
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計測まで整えたショップを無料デモで
今のShopifyショップのURL、またはこれから扱う商品の情報を送っていただくだけで、購入計測まで考えたショップの無料デモをお見せします。
- 今の計測のずれを確認してご提案
- PCとスマホでショップを実際に確認
- GA4と広告の計測プランもご提示
Shopify GA4の計測がずれていると起きること
Shopify GA4の設定が不完全なままだと、管理画面のレポートはそれらしく表示されるため、問題に気づきにくいのが厄介な点です。よく見かけるのは次のような状態です。
- 購入の二重計測:Google & YouTubeアプリとテーマに直接書いたタグの両方が動き、売上が実際の約2倍になる
- 購入の取りこぼし:カートまでは計測できているのに、決済後のpurchaseイベントが届いていない
- 参照元の上書き:外部決済サービスから戻った訪問が「referral」として記録され、広告や検索の成果が消える
- 金額のずれ:送料や税、割引の扱いが揃っておらず、売上額がShopifyの数字と大きく食い違う
- データの保存期間:初期設定の2か月のままで、前年同月との比較ができない
まずはGA4の「リアルタイム」とShopifyの注文一覧を並べ、テスト注文1件が1件として、正しい金額で記録されるかを確かめてください。ここがずれていれば、以降のレポートはすべて割り引いて読む必要があります。
Shopify AnalyticsとGoogleアナリティクスの数字が違う理由
Shopifyには標準のShopify Analyticsがあり、GA4と並べると数字が一致しないのが普通です。Shopify側は注文データそのものを集計し、GA4はブラウザから送られるイベントを集計するため、仕組みの段階で差が生まれます。
- 広告ブロッカーやブラウザの追跡防止機能で、GA4にイベントが届かない訪問がある
- Cookieの同意を求めている場合、同意しなかった訪問はGA4で計測されない
- キャンセルや返品はShopifyでは反映されるが、GA4の購入イベントには残る
- セッションや訪問者の定義が両者で異なる
目安として、売上の合計はShopifyの注文データを正とし、GA4は「どの流入・どのページが購入につながったか」を比べる道具として使うと判断がぶれません。差が数%程度なら仕様の範囲内、大きく離れている場合は設定の不備を疑うのが現実的です。
ショップのURLを送っていただければ、計測の状態を確認し、無料デモとあわせて整え方をご提案します。
Shopify GA4設定の基本手順
ShopifyでのGA4導入は、現在はShopify公式の「Google & YouTube」アプリを使う方法が基本です。アプリからGoogleアカウントとGA4プロパティを接続すると、ページ閲覧、商品の閲覧、カート追加、チェックアウト開始、購入といったeコマースのイベントが自動で送られます。
- GA4プロパティの準備:タイムゾーンを日本、通貨を日本円にし、データ保持期間を14か月に変更
- アプリで接続:Google & YouTubeアプリからGA4プロパティを選び、Googleタグを有効化
- 古いタグの整理:theme.liquidに直接書いたgtagやアナリティクスのコード、以前の計測アプリを外す
- 除外する参照元の登録:外部決済サービスのドメインをGA4の「除外する参照のリスト」に追加
- キーイベントの確認:purchaseがキーイベント(旧コンバージョン)として扱われているかを確認
- テスト注文:テスト用の決済で1件注文し、DebugViewとリアルタイムで金額と商品を確認
GA4の画面構成やプロパティ設計を一から整えたい場合は、GA4設定代行のページで、ショップ以外のサイトにも共通する設定項目を詳しくご紹介しています。
無料デモで受け取れるもの
- 01実際に動くデモパソコンとスマホで、触って確かめられるデモサイトをお送りします。
- 02構成のご提案どのページに何を載せ、どこから問い合わせにつなげるかを整理します。
- 03進め方とお見積もりデモをご覧いただいたあとに、公開までの進め方とお見積もりをお出しします。
安心して相談いただくために
- デモの制作は無料です。進めないと決めた場合も、費用はかかりません。
- やり取りはメッセージだけで完結します。日本語・英語のどちらでも大丈夫です。
- ドメイン・サーバー・広告や計測のアカウントは、お客様の名義で管理します。
- 最初のデモから公開後の改善まで、代表がひとりで担当します。窓口は変わりません。
デモサイトの例
架空のブランドでつくったテンプレートのデモです。ジャンルに合わせて、あなたのブランドの内容でつくり直します。
Shopify GTMとカスタマーイベントの使い分け
Shopify GTM(Googleタグマネージャー)を使いたいというご相談も多くいただきます。テーマ内のページにはGTMを設置できますが、チェックアウトと注文完了ページは仕様の変更により、テーマのコードや従来の「追加スクリプト」からタグを入れる方法が順次使えなくなっています。現在、決済まわりの計測はShopify管理画面の「カスタマーイベント」で設定するのが前提です。
- アプリのピクセル:Google、Meta、TikTokなどの公式アプリが用意するもので、多くのショップはこれで十分
- カスタムピクセル:独自のタグやGTMを読み込みたいときに使う。安全のため隔離された環境で動くので、ページの要素を直接読むタグは動かない場合がある
- テーマへの直接設置:ヒートマップなど、ストアのページだけで動けばよいツール向け
大切なのは、同じイベントを送る経路を1つに絞ることです。アプリとGTMの両方からpurchaseを送ると二重計測になります。Google広告のコンバージョンを正しく取る方法はコンバージョン設定で、計測を土台にした広告の進め方はECサイトの広告運用で解説しています。
GA4、GTM、広告タグの重なりを確認し、ショップの無料デモとあわせて設定の進め方をお伝えします。
UNANOBOのShopify計測設定:ショップのデモとあわせて設計
UNANOBOでは、ご依頼の前に、ブランドに合わせたショップの無料デモをお作りします。既存のShopifyショップがある場合は、今の計測の状態(二重計測、取りこぼし、参照元の設定)を確認し、デモをお見せする際に計測の整え方もあわせてご提案します。
流れは「無料デモ → フィードバック → 公開 → 成長」です。代表がデモから公開後の改善まで一人で担当し、GA4、Googleタグ、Google広告、Meta広告の設定を同じ窓口でまとめて見ます。GA4のプロパティや広告アカウントはお客様の名義のまま管理していただけます。やり取りはメッセージで、日本語・英語のどちらでも対応します。
進め方
- 01
無料デモ
まず、あなたのブランドに合わせたデモを無料でつくります。
- 02
フィードバック
デモを見ながら、構成・トーン・細部を一緒に詰めます。
- 03
公開
サイトと SEO の土台を整えて、公開します。
- 04
成長
SEO と広告で、数字を見ながら伸ばしていきます。
よくある質問
無料デモには費用がかかりますか?進めなかった場合はどうなりますか?
無料デモの制作に費用はかかりません。デモをご覧になったうえで進めないと決めた場合も、料金は発生しません。進める場合は、デモの後に作業の範囲と見積もりをお伝えします。
すでに運営中のShopifyショップの計測だけを直してもらえますか?
はい、ご相談いただけます。まず今のタグの設置状況と、テスト注文がGA4にどう記録されるかを確認し、直すべき点を一覧にしてお伝えします。ショップのデザインを変えずに計測だけを整えることも可能です。
準備しておくものは何ですか?
ショップのURL、Shopify管理画面へのスタッフアカウント権限、GA4とGoogle広告の管理者権限があるとスムーズに進みます。アカウントをまだお持ちでない場合は、お客様の名義で作成する手順からご案内します。
設定にはどのくらいの期間がかかりますか?
既存ショップの計測を整える作業であれば、確認とテスト注文を含めて数日から2週間ほどが一般的な目安です。広告アカウントとの連携や、複数の計測ツールを整理する場合は、もう少しお時間をいただくことがあります。
GA4とShopifyの売上が完全に一致するようになりますか?
仕組みが異なるため、完全に一致させることはできません。設定を整えることで、二重計測や取りこぼしによる大きなずれを解消し、流入元や商品ごとの比較に使える精度まで近づけます。
日本にいなくても、メッセージだけで進められますか?
はい。権限の付与、確認結果の共有、テスト注文の確認まで、すべてメッセージで進められます。画面の操作が必要な場合は、手順をスクリーンショット付きで日本語または英語でお送りします。
関連ページ
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正しい数字で動くショップを、まず見てみませんか
ショップのURLを送っていただければ、計測の整え方を含めたショップの無料デモをお作りします。ご覧になってから決めていただけます。


