ホテルの予約システム – 公式サイトからの直接予約を増やす導入ガイド
OTA経由の予約が中心だと、売上が伸びるほど手数料も膨らみ、お客様の連絡先も手元に残りにくくなります。ホテルの予約システムを公式サイトにきちんと組み込めば、同じ客室をより良い条件で直接販売し、リピーターとの関係も育てられます。このページでは、予約システムの選び方、公式サイトで予約してもらうための導線、導入時のつまずきやすい点を整理し、UNANOBOが予約までの流れを無料デモで先にお見せする進め方をご紹介します。
- デモは無料・見てから決められる
- やり取りはメッセージで(日本語・英語)
- 代表が最初から最後まで担当
FREE DEMO
直接予約が入る公式サイトを無料で
今の公式サイトかOTAの掲載ページのURLを送っていただくだけで、予約ボタンから予約画面までの流れを組み込んだ公式サイトを無料デモでお見せします。
- 宿の写真を活かした公式サイトを無料で制作
- 予約までの流れをスマホで実際に確認
- 予約システムの組み込み方もご提案
ホテルの予約システムを公式サイトに入れる3つの理由
楽天トラベルやじゃらん、Booking.com、Expediaなどの予約サイト(OTA)は集客力が大きい一方、成約ごとに手数料がかかります。料率は契約やプランによって異なりますが、国内OTAで1割前後、海外OTAではそれ以上になることも多いのが一般的な目安です。ホテルの予約システムを公式サイトに導入すると、次の3つが変わります。
- 手数料の負担:予約システムの利用料はかかるものの、1件ごとの手数料はOTAより低く抑えやすくなります
- お客様との直接の関係:メールアドレスや宿泊履歴を自社で持てるため、再訪のご案内や記念日のご提案ができます
- 伝えたい魅力の見せ方:客室の写真、料理、周辺の過ごし方など、OTAの決まった枠では伝えきれない内容を自由に載せられます
OTAをやめる必要はありません。新規のお客様はOTAで見つけてもらい、2回目以降や公式サイトを調べた方には直接予約していただく、という役割分担を考えると、無理のない計画が立てられます。
公式サイトの予約が伸びない宿に多いサイン
予約システム自体は入っているのに、ホテルの公式サイトからの予約が少ないケースはよくあります。次の項目に当てはまるものがないか確認してみてください。
- 「宿泊予約」ボタンがトップページの下の方にしかなく、スマホでは見つけにくい
- 予約ボタンを押すと、デザインのまったく違う別画面に飛び、不安を感じさせてしまう
- 公式サイトの料金がOTAより高い、または特典がなく、直接予約する理由が見えない
- 空室カレンダーが見づらく、日付を変えるたびに最初から入力し直しになる
- 英語や中国語のページがなく、海外のお客様がOTAに流れてしまう
- どのページから予約が入っているのか、計測ができていない
ひとつでも当てはまれば、予約システムを変えるより先に、サイト側の導線を見直すだけで改善できる部分があります。客室紹介やアクセス情報などサイト全体の作り方はホテルのホームページ制作で詳しくまとめています。
予約ボタンの位置から画面の流れまで、改善した形を無料デモでお見せします。まずはサイトのURLをお送りください。
予約システムの選び方:比べておきたいチェックポイント
ホテル・旅館向けの予約システムには多くの選択肢があり、機能も料金体系もさまざまです。比較するときは、次の点を基準にすると判断しやすくなります。
- サイトコントローラーとの連携:OTAと公式サイトの在庫・料金を一元管理でき、ダブルブッキングを防げるか
- 料金体系:月額固定か、予約金額に応じた従量課金か。初期費用と最低利用期間も確認
- 決済:クレジットカードの事前決済、現地払い、キャンセル料の自動計算に対応しているか
- 多言語・多通貨:英語・中国語・韓国語などの画面と、海外カードでの支払いに対応しているか
- スマホでの使いやすさ:日付と人数を選んでから決済までの手順が短く、入力しやすいか
- プランの作りやすさ:連泊割、早割、記念日プラン、公式サイト限定特典を管理画面で簡単に設定できるか
- 宿泊者情報の管理:旅館業法で求められる宿泊者名簿づくりや、チェックイン時の確認に活かせるか
- 公式サイトへのなじみ:色やロゴを合わせられるか、サイト内に埋め込めるか
すでにサイトコントローラーを使っている場合は、連携できる予約システムが限られることがあります。まずは今の契約先に対応している予約エンジンを確認するところから始めると、遠回りせずに済みます。旅館ならではの部屋食や貸切風呂の見せ方は旅館のホームページ制作もあわせてご覧ください。
無料デモで受け取れるもの
- 01実際に動くデモパソコンとスマホで、触って確かめられるデモサイトをお送りします。
- 02構成のご提案どのページに何を載せ、どこから問い合わせにつなげるかを整理します。
- 03進め方とお見積もりデモをご覧いただいたあとに、公開までの進め方とお見積もりをお出しします。
安心して相談いただくために
- デモの制作は無料です。進めないと決めた場合も、費用はかかりません。
- やり取りはメッセージだけで完結します。日本語・英語のどちらでも大丈夫です。
- ドメイン・サーバー・広告や計測のアカウントは、お客様の名義で管理します。
- 最初のデモから公開後の改善まで、代表がひとりで担当します。窓口は変わりません。
デモサイトの例
美容サロン – MIRTA予約フォーム・料金表・スタッフ紹介
カフェ・ロースタリー – Kashtanメニュー・イベント・豆のオンラインショップ
ジャズバー – Syncopaライブ予定・メニュー・席の予約
架空のブランドでつくったテンプレートのデモです。ジャンルに合わせて、あなたのブランドの内容でつくり直します。
公式サイトから予約してもらうための導線づくり
予約システムを入れたら、次は「公式サイトで予約するほうが良い」と感じてもらう仕組みづくりです。導入から公開までは、おおむね次の流れで進めます。
- 現状の確認:OTAごとの予約数と手数料、公式サイトのアクセス、よく売れるプランを整理
- 公式サイト限定の価値を決める:ベストレート、ウェルカムドリンク、レイトチェックアウトなど、直接予約の特典をひとつ用意
- 予約ボタンの配置:スマホでは画面下に常に表示し、客室ページやプランページから直接予約画面へつなぐ
- 予約画面のデザイン統一:色・ロゴ・フォントを公式サイトに合わせ、別のサイトに来た印象をなくす
- Googleとの連携:Googleビジネスプロフィールを整え、Google検索やマップのホテル情報に公式サイトの料金を表示できるよう設定
- 計測:GA4で予約完了を計測し、どのページや広告から予約が入ったかを見える状態にする
準備しておくと話が早いのは、客室ごとの写真と説明、料金表とプラン一覧、キャンセル規定、利用中の予約システムやサイトコントローラーの契約情報です。OTAとの契約に料金の条件が定められている場合もあるため、公式サイトの料金設定を決める前に契約内容を確認しておくと安心です。
今の予約システムを活かしたまま、直接予約につながる公式サイトを無料デモでお作りします。
予約システム導入でよくある失敗
せっかく予約システムを入れても、次のような点で予約を取りこぼしてしまうことがあります。公開前に一つずつ確認しておきましょう。
- OTAと公式サイトの在庫を手作業で調整し、満室後に予約が入ってしまう
- スマホで予約画面を試さずに公開し、入力欄が小さく途中で離脱される
- キャンセル規定や支払い方法の説明が予約の最後にしか出てこず、不安で止まってしまう
- 予約完了メールが迷惑メールに入り、問い合わせの電話が増える
- 計測タグを入れ忘れ、OTAと比べた効果が分からない
業種を問わず予約機能の考え方を知りたい方は、予約システム付きホームページでも解説しています。どの失敗も、公開前に予約の流れを実際の画面で試すことで防ぎやすくなります。
UNANOBOの進め方:予約までの流れを無料デモで
UNANOBOでは、ご依頼の前に、宿の写真や雰囲気を元にした公式サイトの無料デモを制作します。客室ページから予約画面へ進む流れや、スマホで常に表示される予約ボタンなど、直接予約につながる導線を実際の画面で確かめていただけます。予約エンジンは、すでにお使いのサービスか、宿の運営に合うものを一緒に選び、サイトへの組み込みと計測の設定を担当します。
流れは「無料デモ → フィードバック → 公開 → 成長」です。代表が最初のデモから公開後のGoogle広告やMEOまで一人で担当するため、窓口が変わることはありません。やり取りはメッセージで、日本語・英語のどちらでも対応します。広告アカウントやドメイン、計測の権限は宿の名義で管理していただけます。
進め方
- 01
無料デモ
まず、あなたのブランドに合わせたデモを無料でつくります。
- 02
フィードバック
デモを見ながら、構成・トーン・細部を一緒に詰めます。
- 03
公開
サイトと SEO の土台を整えて、公開します。
- 04
成長
SEO と広告で、数字を見ながら伸ばしていきます。
よくある質問
無料デモではどこまで見られますか?
宿の写真やロゴ、色を元に、トップページと客室・プランのページを中心とした公式サイトを、実際に動く形でお作りします。予約ボタンの位置や予約画面へのつながり方も、パソコンとスマホで確認できます。デモの制作に費用はかかりません。
デモを見て、進めないことにしても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。デモをご覧になって方向性が合わないと感じた場合は、そこで終わりにしていただけます。費用が発生することはありませんので、比較検討の材料としてお気軽にご利用ください。
今使っている予約システムやサイトコントローラーはそのまま使えますか?
多くの場合、そのまま使えます。今の予約エンジンを新しい公式サイトに組み込み、デザインを合わせる形で進めます。乗り換えたほうが良い場合は、理由とあわせてご提案しますが、最終的な選択は宿の皆さまにお任せします。
公開までどのくらいかかりますか?
ページ数や多言語対応の有無によりますが、客室数の少ない宿の公式サイトで1〜2か月程度が一般的な目安です。写真や料金表が揃っているほど早く進みます。繁忙期を避けて公開日を決めることもできます。
何を準備すればよいですか?
まずは今の公式サイトのURL、またはOTAの掲載ページを送っていただければデモを作り始められます。本制作に進む段階で、客室ごとの写真と説明、プランと料金、キャンセル規定、予約システムの契約情報をご用意いただくとスムーズです。
日本にいない方とメッセージだけで進められますか?
はい。やり取りはすべてメッセージで、日本語・英語のどちらでも対応しています。デモはURLでお送りするので、お手元のパソコンやスマホでいつでもご確認いただけます。ご連絡には2営業日以内にお返事します。
関連ページ
FREE DEMO
直接予約が入る公式サイトを、まず見てみませんか
今の公式サイトかOTAの掲載ページのURLを送っていただければ、予約までの導線を組み込んだ無料デモをお作りします。ご覧になってから決めていただけます。