Shopify越境EC – 海外向けストアを無料デモで見てから始める
Shopify越境ECは、ひとつのストアで国ごとの言語・通貨・送料を出し分けられるため、日本のブランドが海外販売を始める手段として選ばれています。一方で、設定項目が多く、配送や関税まで含めると何から手をつければよいか迷いやすいのも事実です。このページでは、Shopify Marketsで整える項目、海外発送と関税の考え方、つまずきやすい点を順に整理し、UNANOBOが海外向けストアを無料デモで先にお見せする進め方をご紹介します。
- デモは無料・見てから決められる
- やり取りはメッセージで(日本語・英語)
- 代表が最初から最後まで担当
FREE DEMO
海外向けShopifyストアを無料で
今のストアかサイトのURLと、販売したい国を送っていただくだけで、英語ページを含む海外向けストアを無料デモでお見せします。見てから、進めるかどうかを決めてください。
- 英語の商品ページを無料デモで確認
- 多言語・多通貨の構成をご提案
- 配送と関税の見せ方も一緒に整理
Shopify越境ECでできること
Shopifyは、国内向けと海外向けを別々のサイトに分けなくても、ひとつの管理画面で複数の国・地域へ販売できる仕組みを備えています。中心になるのが「Shopify Markets」で、販売先の国をまとめて「マーケット」として設定し、それぞれに合った見せ方を用意します。
- 多言語:英語や中国語(繁体字)などの翻訳ページを追加し、訪問者の言語に合わせて表示
- 多通貨:Shopifyペイメントを使えば、商品価格を現地通貨で表示し、そのまま決済まで完了
- 国別の価格:為替換算に加えて、マーケットごとに価格調整や丸め方を設定
- ドメインとURL:/en/ のようなサブフォルダや国別ドメインを割り当て、検索エンジン向けの言語指定(hreflang)も自動で出力
- 配送と税:国・地域ごとの送料や配送方法、関税・輸入税の表示を管理
商品・在庫・注文はすべて同じ管理画面に集まるため、国内ストアの運用にそのまま海外販売を重ねられます。越境EC全体の仕組みや他の販売方法との違いは、越境ECの基本で整理しています。
海外販売を始める前に確認したい5つのこと
Shopifyで海外販売を始める前に、売る商品と届け方が成り立つかを確かめておくと、設定作業で迷う場面が減ります。次の5点を書き出してみてください。
- 販売先の国:問い合わせやSNSのフォロワーが多い国から1〜3か国に絞ると、翻訳・送料・広告の準備を集中できる
- 送れる商品か:リチウム電池、液体、香水、食品、化粧品などは国や配送業者ごとに制限があるため、商品別に確認する
- 重さと大きさ:国際送料は重量とサイズで大きく変わるため、梱包後の実寸を商品ごとに記録しておく
- 現地の表示ルール:成分表示、サイズ表記(cm・インチ)、電圧、保証の書き方など、販売先で求められる情報を確認する
- 問い合わせ対応:英語でのメール、返品・交換の受け付けを誰がどこまで担当するかを決めておく
この段階で「送れない商品」や「送料が商品価格を上回る国」が見つかることもあります。早めに分かれば、販売先や商品構成を調整したうえで、無理のない形でストアを組み立てられます。
販売先と主な商品を教えていただければ、無料デモとあわせて配送面の注意点もお伝えします。
Shopify Marketsの設定手順:多言語・多通貨・ドメイン
Shopify Marketsの設定は、おおむね次の順番で進めるとスムーズです。国内ストアがすでにある場合も、同じ流れで海外向けの設定を追加できます。
- マーケットを作る:販売先の国・地域を選び、北米、ヨーロッパなどのまとまりで管理
- 言語を追加する:Shopify公式の翻訳アプリ「Translate & Adapt」などで英語ページを作り、商品名や説明文は人の目で仕上げる
- 通貨と価格を決める:現地通貨を有効にし、為替の換算方法と価格の丸め方(例:19.99ドル)をそろえる
- URLを割り当てる:まずは /en/ などのサブフォルダで始めると、ドメインの評価をまとめて育てやすい
- 決済を確認する:Shopifyペイメント、PayPalなど、販売先でよく使われる支払い方法が表示されるかを確かめる
- 法的なページを整える:英語の返品ポリシー、プライバシーポリシー、配送ポリシーを用意し、国内向けの特定商取引法に基づく表記もあわせて見直す
Shopifyの英語ページは、機械翻訳だけで公開すると不自然な表現が残りやすく、購入の決め手になる説明が伝わりにくくなります。商品説明、サイズ表、配送案内など購入に直結するページから優先して、ネイティブの読み手に自然な文章へ整えるのがおすすめです。なお、利用できる機能はプランや提供国によって変わるため、最新の公式ヘルプもあわせて確認してください。
無料デモで受け取れるもの
- 01実際に動くデモパソコンとスマホで、触って確かめられるデモサイトをお送りします。
- 02構成のご提案どのページに何を載せ、どこから問い合わせにつなげるかを整理します。
- 03進め方とお見積もりデモをご覧いただいたあとに、公開までの進め方とお見積もりをお出しします。
安心して相談いただくために
- デモの制作は無料です。進めないと決めた場合も、費用はかかりません。
- やり取りはメッセージだけで完結します。日本語・英語のどちらでも大丈夫です。
- ドメイン・サーバー・広告や計測のアカウントは、お客様の名義で管理します。
- 最初のデモから公開後の改善まで、代表がひとりで担当します。窓口は変わりません。
デモサイトの例
架空のブランドでつくったテンプレートのデモです。ジャンルに合わせて、あなたのブランドの内容でつくり直します。
Shopifyの海外発送と関税:送料設計の考え方
海外の購入者がカートを離れる理由として多いのが、想定外の送料と、受け取り時に請求される関税です。Shopifyの海外発送は、配送方法と税の見せ方をセットで設計すると、購入前の不安を減らせます。
- 配送方法を選ぶ:日本郵便のEMSや国際eパケット、DHL・FedExなどの国際宅配便から、重さと届くまでの日数で使い分ける
- 送料の出し方:重量別の実費、一律料金、一定額以上で送料無料など、商品単価に合った方式をマーケットごとに設定する
- HSコードと原産国:商品ごとにHSコードと原産国を登録しておくと、税関書類の作成や関税の計算に使える
- 関税の負担者:購入時に関税込みで支払ってもらう方式(DDP)と、受け取り時に購入者が支払う方式(DDU)のどちらにするかを決め、商品ページとカートで明記する
- 返品の扱い:海外からの返送料をどちらが負担するか、交換で対応するかを事前に決める
関税率や免税の基準額は国ごとに異なり、改定されることもあるため、販売先の最新情報を確認してください。また、輸出取引の消費税の扱いには一定の要件があるため、詳細は税理士にご相談いただくのが安心です。
海外の購入者が迷わない商品ページとカートの流れを、無料デモで実際にご覧いただけます。
Shopify越境ECでよくある失敗
海外向けストアを公開したのに注文が入らない場合、原因の多くは購入者の目線での確認不足にあります。公開前に次の点を点検してください。
- 英語ページを自動翻訳のまま公開し、商品の魅力や使い方が伝わらない
- 送料がカートに進むまで分からず、最後の画面で離脱される
- 関税の説明がなく、受け取り拒否や返品につながる
- 円表示のまま、またはサイズ・単位が日本向けのままになっている
- 公開しただけで集客の手を打たず、海外からのアクセスがほとんどない
最後の集客については、販売先の国でのGoogle広告やMeta広告の始め方を海外広告の運用代行で解説しています。ストアの構成から作り込みたい場合は、越境ECサイト制作もあわせてご覧ください。
UNANOBOのShopify越境EC:海外向けストアをまず無料デモで
UNANOBOでは、ご依頼の前に、ブランドと商品をもとにした海外向けShopifyストアを無料デモとして制作します。英語のページ構成や商品ページの見せ方をパソコンとスマホで確認していただき、方向性に納得できてから進めるかどうかを決めていただけます。
流れは「無料デモ → フィードバック → 公開 → 成長」です。代表が日本語と英語の両方で、デモ制作からShopify Marketsの設定、公開後の集客まで一人で担当するため、窓口はずっと同じです。やり取りはメッセージで、日本語・英語のどちらでも対応します。ストアや広告のアカウントは、お客様の名義で管理していただけます。
進め方
- 01
無料デモ
まず、あなたのブランドに合わせたデモを無料でつくります。
- 02
フィードバック
デモを見ながら、構成・トーン・細部を一緒に詰めます。
- 03
公開
サイトと SEO の土台を整えて、公開します。
- 04
成長
SEO と広告で、数字を見ながら伸ばしていきます。
よくある質問
無料デモには費用がかかりますか?
いいえ、無料デモの制作に費用はかかりません。ブランドの色やロゴ、商品情報をもとに、海外向けストアのトップページと商品ページを中心に実際に動く形でお作りします。ご覧になったあとで進めないと決めても、費用は発生しません。
今の国内向けShopifyストアに海外販売を追加できますか?
はい、多くの場合は今のストアにShopify Marketsの設定を追加する形で進められます。商品や在庫、顧客データはそのまま使えるため、ストアを新しく作り直す必要は通常ありません。BASEなど他のサービスからShopifyへ移る場合は、移行の手順もあわせてご提案します。
英語ができなくても海外販売を始められますか?
はい。ストアの英語ページは代表がネイティブの読み手に自然な文章へ整えますので、日本語で商品の特徴をお伝えいただければ大丈夫です。海外のお客様からの問い合わせに使える英語の返信文の型もご用意できます。
海外向けストアの公開までどのくらいかかりますか?
既存のShopifyストアに英語と現地通貨を追加する場合、1〜2か月ほどが一般的な目安です。販売先の国の数、商品数、翻訳する文章の量によって前後します。具体的なスケジュールは、無料デモをご覧いただいたあとにお伝えします。
相談の前に何を準備すればよいですか?
今のストアやサイトのURL、販売したい国、主な商品の一覧があれば十分です。梱包後の重さとサイズ、今使っている配送業者が分かると、送料の設計まで具体的にご相談できます。揃っていない項目は、デモを進めながら一緒に整理します。
海外にいるとのことですが、やり取りに不便はありませんか?
やり取りはすべてメッセージで、日本語・英語のどちらでも対応しています。お返事は2営業日以内にお送りします。デモはURLで共有しますので、お好きな時間に確認してコメントしていただけます。
関連ページ
FREE DEMO
海外向けのストアを、まず見てみませんか
今のストアのURLと販売したい国を送っていただければ、海外向けShopifyストアの無料デモをお作りします。ご覧になってから決めていただけます。


