英語SEO対策 – 英語版サイトを海外の買い手に見つけてもらう
英語SEO対策は、日本語サイトの英語版を、海外の買い手やインバウンドのお客様が英語で検索したときに見つけてもらうための取り組みです。日本語ページを訳して載せただけの状態では、検索される言葉とページの言葉がずれやすく、技術的な設定も抜けがちです。このページでは、英語サイトのSEOで押さえたいキーワード選び、技術設定、ネイティブ品質の原稿づくりを順に整理し、UNANOBOが英語版ページを無料デモで先にお見せする進め方をご紹介します。
- デモは無料・見てから決められる
- やり取りはメッセージで(日本語・英語)
- 代表が最初から最後まで担当
FREE DEMO
英語版ページの完成形を無料デモで
今の日本語サイトのURLと、狙いたい国を送っていただくだけで、英語のキーワードを想定した英語版ページを無料デモでお見せします。見てから、進めるかどうかを決めてください。
- 英語で書き起こした原稿で英語版を制作
- 想定キーワードとページ構成もご提案
- PCとスマホで実際に確認できる
英語SEO対策とは:英語版サイトを海外の検索に届ける
英語SEO対策は、Googleなどで英語で検索する人に向けて、サイトの英語ページを見つけてもらいやすくするための施策です。検索する人の疑問に答えるページを用意し、検索エンジンが正しく読める形で公開するという基本は、日本語のSEOと同じです。大きく変わるのは、対象となる国や地域、使われる言葉、そして競合するサイトの顔ぶれです。
たとえば日本の陶器メーカーなら、海外では「Japanese ceramic tableware」「handmade Japanese mugs」のように、日本語の商品名とは別の表現で探されます。宿泊施設なら「ryokan with private onsen Hakone」のように、地名と組み合わせた検索が中心になります。英語の検索結果には現地の大手ショップや比較サイトも並ぶため、日本ならではの強みを英語で具体的に伝えることが欠かせません。英語SEOが特に役立つのは、次のようなサイトです。
- 海外向けに販売するECサイト:越境ECの商品ページやカテゴリページを英語の検索に載せたい
- インバウンドのお客様を迎える店舗・宿泊施設:旅行前の下調べの段階で見つけてもらいたい
- 海外の取引先を探すメーカー・BtoB企業:製品名や加工技術の検索から問い合わせを受けたい
英語圏以外も含めて国ごとに戦略を分けたい場合の考え方は海外SEOで解説しています。英語圏を中心に狙うなら、まずは英語ページの質と設定を整えるところから始めるのが近道です。
英語サイトのSEOでつまずきやすい原因
「英語版を用意したのに、海外からのアクセスがほとんどない」というご相談はよくあります。原因は次のどれかに当てはまることが多く、いずれも公開前の確認で防げるものです。
- 日本語のキーワードをそのまま訳しただけで、現地で実際に検索される言葉が入っていない
- 翻訳ツールの文章がそのまま載っていて、不自然な表現や意味の通らない箇所がある
- 言語の切り替えがボタンとJavaScriptだけで行われ、英語ページに独自のURLがない
- hreflangの設定がなく、titleタグや説明文が日本語のまま残っている
- 送料、支払い方法、納期、返品条件など、海外の買い手が知りたい情報が英語で書かれていない
- アクセス元の国で自動的にページを振り分けていて、検索エンジンが英語版を読み込めない
ひとつでも当てはまる項目があれば、そこから手を付けるのがおすすめです。こうした抜けを一つずつ解消することが、英語SEOの土台になります。次の章からは、キーワード、技術設定、原稿の順に具体的な進め方をまとめます。
日本語サイトのURLを送っていただければ、改善点を反映した英語版ページを無料デモでお見せします。
英語SEOのキーワードは英語圏の検索から選ぶ
英語のキーワード選びは、英語圏の人が実際に検索している言葉を調べるところから始めます。日本語のキーワード一覧は、テーマの抜け漏れを確かめる材料として使うと便利です。
- 買い手の言葉を集める:海外のお客様からの問い合わせメール、レビュー、SNSのコメントで使われている表現を書き出す
- 検索数を確認する:Googleキーワードプランナーで対象の国を指定し、候補ごとのおおよその検索ボリュームを調べる
- 検索結果を実際に見る:上位に並ぶのが商品ページか、ブログ記事か、比較サイトかを確かめ、作るべきページの種類を決める
- 表記を市場に合わせる:米国と英国のつづり(color/colour)、単位(インチ・センチ)、地名のローマ字表記をそろえる
- 1ページに1テーマを割り当てる:似たキーワードは1ページにまとめ、ページ同士で同じ言葉を取り合わないようにする
日本語の固有名詞は、海外でどの程度知られているかによって扱いを変えます。「matcha」「ramen」のように英語として定着している言葉はそのまま使い、なじみの薄い言葉は「wagashi (Japanese sweets)」のように短い説明を添えると、検索にも読み手にも伝わりやすくなります。
無料デモで受け取れるもの
- 01実際に動くデモパソコンとスマホで、触って確かめられるデモサイトをお送りします。
- 02構成のご提案どのページに何を載せ、どこから問い合わせにつなげるかを整理します。
- 03進め方とお見積もりデモをご覧いただいたあとに、公開までの進め方とお見積もりをお出しします。
安心して相談いただくために
- デモの制作は無料です。進めないと決めた場合も、費用はかかりません。
- やり取りはメッセージだけで完結します。日本語・英語のどちらでも大丈夫です。
- ドメイン・サーバー・広告や計測のアカウントは、お客様の名義で管理します。
- 最初のデモから公開後の改善まで、代表がひとりで担当します。窓口は変わりません。
デモサイトの例
カフェ・ロースタリー – Kashtanメニュー・イベント・豆のオンラインショップ
ジャズバー – Syncopaライブ予定・メニュー・席の予約
美容サロン – MIRTA予約フォーム・料金表・スタッフ紹介
架空のブランドでつくったテンプレートのデモです。ジャンルに合わせて、あなたのブランドの内容でつくり直します。
英語サイトSEOの技術設定チェックリスト
英語ページの内容が良くても、検索エンジンが英語版として正しく認識できなければ評価されにくくなります。公開前に次の項目を確認しておきましょう。
- URLの構成:「/en/」のようなサブディレクトリなどで、英語ページごとに固定のURLを用意する
- hreflang:日本語版と英語版を相互に指定し、どちらにも当てはまらない利用者向けにx-defaultも設定する
- lang属性とcanonical:英語ページのHTMLにlang="en"を指定し、canonicalは各言語のページ自身に向ける
- タイトルと説明文:titleタグ、meta description、画像のalt属性、パンくずまで英語にそろえる
- サイトマップとSearch Console:英語ページをXMLサイトマップに含め、Search Consoleで国別の表示回数を確認する
- 強制的な振り分けを避ける:IPアドレスやブラウザの言語で自動転送せず、どのページにも言語切り替えのリンクを置く
- 表示速度:海外から見たときの読み込み時間を測り、画像の圧縮やCDNの利用を検討する
ShopifyやWordPressには多言語化の機能やプラグインがあり、URLやhreflangを自動で整えられる場合もあります。ただし設定が正しく出力されているかは、公開後にページのソースやSearch Consoleで確かめておくと安心です。英語版をこれから作る場合の構成や進め方は英語ホームページ制作でまとめています。
URLの構成や言語切り替えまで含めた英語版ページの無料デモを、今のサイトを元にお作りします。
海外の買い手に届く、ネイティブ品質の英語ページ
検索で表示されても、読んだ人が分かりにくいと感じれば、問い合わせや購入にはつながりません。英語ページは、海外の読み手が判断に必要な情報を、自然な英語で過不足なく伝えることを目指します。
- 結論から書く:何を、誰に、どこへ届けられるのかを冒頭で示す
- 具体的に書く:素材、サイズ、産地、製法、所要時間などを数字や固有名詞で伝える
- 購入前の不安に答える:送料、関税の扱い、支払い方法、納期、返品条件を英語で明記する
- 信頼の手がかりを置く:会社概要、所在地、連絡先、作り手の紹介を英語ページにも用意する
- 文化的な前提を補う:日本では当たり前の習慣や用語には、一言の説明を添える
日本語の原稿を一文ずつ訳すと、日本の読み手向けの前置きや丁寧な言い回しが残り、英語では回りくどく感じられることがあります。翻訳を使う場合の注意点はホームページの翻訳で解説しています。公開後はSearch Consoleで実際に表示された英語の検索語句を確認し、見出しや説明文に反映していくと、ページの精度が少しずつ上がっていきます。
UNANOBOの英語SEO対策:英語版ページをまず無料デモで
UNANOBOでは、今の日本語サイトの内容とブランドを元に、英語版のページを無料デモとして先に制作します。英語のキーワードを想定した見出しと構成、英語で書き起こした原稿、言語切り替えの形を、パソコンとスマホで実際に確認していただけます。
流れは「無料デモ → フィードバック → 公開 → 成長」です。代表が英語の原稿づくりから技術設定、公開後の検索状況の確認まで一人で担当するため、窓口は最後まで変わりません。やり取りはメッセージで、日本語・英語のどちらでも対応します。Search Consoleや広告のアカウントは、お客様の名義で管理していただけます。
進め方
- 01
無料デモ
まず、あなたのブランドに合わせたデモを無料でつくります。
- 02
フィードバック
デモを見ながら、構成・トーン・細部を一緒に詰めます。
- 03
公開
サイトと SEO の土台を整えて、公開します。
- 04
成長
SEO と広告で、数字を見ながら伸ばしていきます。
よくある質問
無料デモでは何を作ってもらえますか?
今の日本語サイトの内容、ロゴ、色を元に、英語版のトップページを中心とした実際に動くページをお作りします。想定する英語キーワードと、英語版全体のページ構成もあわせてご提案します。デモの制作に費用はかかりません。
デモを見て、依頼しないことにしても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。デモをご覧になったうえで進めないと決めた場合も、費用は一切かかりません。気になった点があれば、メッセージで率直にお知らせください。
英語SEOの効果が出るまで、どのくらいかかりますか?
一般的に、新しい英語ページが検索で安定して表示されるまでには数か月かかることが多いとされています。順位は検索エンジンが決めるため、特定の順位やアクセス数を約束することはできません。公開後はSearch Consoleで表示回数や検索語句を確認しながら、原稿と設定を調整していきます。
英語が得意でなくても依頼できますか?
はい、ご依頼いただけます。やり取りは日本語のメッセージで進められ、英語の原稿には内容を確認しやすいよう日本語の要点を添えます。商品やサービスについて伝えたいことを、日本語でお聞かせいただければ十分です。
準備しておくものはありますか?
今のサイトのURLと、狙いたい国やお客様像を教えていただければ始められます。海外からの問い合わせ例、送料や支払い条件、英語で伝えたい強みがあれば、より具体的なデモになります。揃っていない情報は、こちらから一覧でお伺いします。
日本語サイトはそのままで、英語ページだけ追加できますか?
はい、多くの場合は「/en/」のような形で英語ページを追加できます。日本語版の評価に影響が出ないよう、hreflangやcanonicalを整えたうえで公開します。今お使いのCMSで対応しやすい方法も、デモの段階でご提案します。
関連ページ
FREE DEMO
英語版のページを、まず見てみませんか
今の日本語サイトのURLを送っていただければ、英語で書き起こしたページを無料デモでお作りします。ご覧になってから決めていただけます。